映画「仄暗い水の底から」

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当時から怖そうだなって思って見れずにいた。

団地の貯水タンクってちゃんとしてるのかな?

って思うんだけど、ちゃんとしてればこんな

事にはならないっていう映画!(そこじゃない)

弁護士の的確な苦情対応。物事を瞬時に見極め

一つ一つ機械的に対応。その場の問題を一気に

解決する。流石だな(そこじゃない)と感心。

団地の管理人がずさんな経営、ずさんな管理、

これはひどいなって思ったけど、まああんな

もんだろうなって納得(そこじゃない)

そして一番引っかかるのが10年後、

呪われた?とらわれた?母親との再会で

娘が冷静に対応してる事。母親が守って

くれてるってわかったら戦うけどな。