アンチ超歌劇団がいる。そりゃあいるさ。

昨年、県の助成金申請して落とされた企画の中に、

「子供たちのために」という内容があって、

担当者も「この情熱は通したい」って言って

くれたけど見事落選。結局は「癒着」なんだ

けど、俺はその「癒着」に屈したくないので、

色々と出した企画を独自でやってみた。

こども病院に何とかやってもらったけど

誰もこなかった。残念。でもこども病院には

アンチ超歌劇団がいた。そりゃ無理さ。

何やったて、アンチがいたんだから。

この先も何やっても企画は通らないので、

何か別の方法はないかなと模索していたら、

タイミングが合わなかったが

別の団体が「また連絡ください」って

事になった。何らかの形で支援出来たらなあ。

結局、アホな大人たちが、イベントだの、

公演だのやってるから感染者が急増し、

子どもたちにも影響を与えている。

わからんだろうな。政府がどうとか、

指針がどうとかではなく、自粛は自身で出来る。

そんな奴らは結局落ちていくだけ。

 

ともかく出来る事から始めよう。