静岡県文化財団はなぜ俺にこんな思いをさせる!

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この書類が送られてきたのは13日。

締め切りが15日消印有効。はあ?

実際に俺が目にしたのは16日。

静岡県文化財団はどういった意図で

この書類を超歌劇団に送ってきたのか?

以前俺は直接電話で「送るな」と

言ったはずだが。そもそも文化財団は

超歌劇団の評価を

・成長性ゼロ

・波及性ゼロ

・将来性ゼロ

・公共性ゼロ

と評価していたのに、なぜ送ってくる。

この一件依頼俺は全てを覆すべく

賞レースに出て2度日本一になり、

全国誌にも取り上げられ、

ボランティア活動にも積極的に参加し、

今もなお精力的に活動している。

そして昨年、財団の助成金制度に応募し

(これだけの実績、活動の内容、コロナ対策等)

担当者にも「この情熱は何としても通したい」

って言ってもらって書類の不備を直し、落選。

俺今までの審査で落ちたの県の文化財団だけ

なんだよね。その後の当選者は当時の状況で

強引に芝居を敢行し、緊急事態宣言の県から

スタッフを呼び、感染拡大を助長し、

結局は「自分たちが生き残る」事を選択した

団体が当選する。後々になってわかったのは

結局は「癒着」だったんだけど。

 

でこの書類は何?

超歌劇団が急いで書類出して、財団が受け取って

「こいつら応募してきやがった」って

あざ笑う?通すわけないだろって!

そりゃそうさ。財団からしたら超歌劇団

静岡県のアーティストではないんだから。

今は平穏な気持ちで活動してるんだから

いちいち俺の前に現れるな。