県文化財団、超歌劇団をどう評価する?

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・波及性0

・将来性0

・成長性0

・公共性0

50ページを越える資料出した。

ここまで実績を積み上げてきた。

資料だけではない。今回の計画について、

コロナ禍について、そして将来について、

あの時出した評価は全て間違っていた事が

実証される資料を提出した。

 

・波及性 

超歌劇団が活動すればどれだけ

世間に波及しているかがわかる。

・将来性 

この評価を出した時、超歌劇団

ここまでになるとは思わなかっただろう。

賞を取りここまで実績を上げた劇団は

他にはない。

・成長性 

回を重ねるごとに成長している。

それでなきゃここまではやってこれない。

何をどう見て成長と呼ぶのかわからないが

挑戦し続ける限り成長していく。

・公共性 

歌劇団は今回のコロナ禍では、

感染拡大を防止する為に公演の延期、

中止をしている。俺は元々そういう人間だ。

3月に公演をやる劇団、劇場とは違う。

 

正直書いた事を全部やるのはかなり大変だ。

通ったらやるし、依頼があればかならすやる。

もうそういう力はあるし、このコロナ禍で

求められている事の要求を全てやっている。

他の団体がやらない事をやってるしな。

 

相変わらず、文面に「波及性」だの「将来性」

とか書かれているので、キリキリしながら

書類を作った。かなり太った。

さあてどうなるか?