あそviva劇場リモート企画

あそviva劇場企画に参加させてもらいました。

リモート企画第1回という名誉な事です。

前日までに打ち合わせしたのが、

データのやり取りをどうする?でしたので、

指示通りやってみました。確認出来たので、

内容的な事を少しでも打ち合わせするのか

と思いきや、「まったくやらない」という

凄い感!えっゼロ、ゼロなんだ!。

正直不安しかない。俺は性格上、

「私、失敗しないので!」

な感じで確実な道を歩きたいタイプなので

こっそり打ち合わせとかしちゃいますが、

まったくないのです。当日決めるからと

いう事なので、そこからスタート。

ここにリアルが生まれるんですが、

ある程度事前の準備をしちゃうのが俺。

そうすれば作品のクオリティが上がるし、

当日の負担が軽減されて楽になる。

ここがまったく違う点でした。

(あまるさんはズルくない)

放送前に打ち合わせ。ここでもたいした

打ち合わせもなく、(ここで俺の成長!

メッセンジャーでリモート会議できるんだ」

これはかなりの知識ですぞ)

放映スタート。呼ばれて参加。

いつもは2人だけのやり取り。

実はこのやり取りが一番好きで見てて楽しい。

それに参加出来るなんて夢の様です。

インスピレーションだけで、内容的な事は

決めない。これも凄い事なんだと実感。

どうしても内容の事を話ししたくなっちゃう

からね。こんな事を毎週やってるんすね、

あの2人は。凄い。

タイトルが決まっていろんな事決めるんですが、

ここの部分は省略します。(今まであまるさん

たちがやってきた事を俺が勝手に喋るのもねえ。

ただ、まだ間違いなく、あそvivaの2人は凄い

とだけ言っておこう)

 

リモート企画なので個々で撮影。

これが結構大変!いやここにくるまでの

プロセスを考えたら大変じゃない。

黙々と(黙ってないけど)こなしていく。

充電がーって休憩を挟みつつ、

「これ、今まであの2人でやってたのかよ、

すげーな」

俺の撮影終了。この段階でかなりヘロヘロ。

俺のやるべき事はここまであとは

待つだけ。あまるさんたちはここからが

大変なんだろうな。何回かあーだこーだ

やり取りをして、完成。

自分が関わってるからって言うのも

なんなんですが、

いい感じなんじゃないんですか!

編集は大変だと思います。

カット割りがめちゃくちゃ多いので。

ただ構成(リモート企画として)が

よかったので(あまるさん凄い)

いい感じになったと思います。

 

反省点もあります。

俺が普通!

今にして思えば「あれもやっとけば」

「ここはこんな風に」という事は多々。

次があるならもっと色々やりたいです。

 

とにもかくにも参加出来て良かったです。

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