ようやく見ました。
話しは結構面白かったです。
ただ真木よう子さんではない。
真木よう子さんかわいいですよ。
かわいいんだけど、「かわいい」って
思えないんです。それにどうしても
胸が大きいって事が目について、
いやそれはそれでいい事なんですけど
そこに惹かれるってわけじゃなく
むしろ邪魔な感じです。俺としては
いい事なんですが、作品として
そこに魅力を感じないんです。
「MOZU」で見た真木よう子さんは
役者として魅力的で・・・とは思わなかった
ですが、まあそういう役なんだろうなって
感じでした。
と考えるとどの女優さんがいいかなって
どうかなって？この2人も胸は大きいのですが
気にならないっていうか、「かわいい」って
思ったりすると思う。「沢尻エリカ」でも
いいのか？映画ってどこかで監督のいやらしい
部分っていうのか、女優さんをかわいく
見せたい、女の魅力を見せたいってあるはず
なんだけど！この作品では「真木よう子」の
そういう部分が見れなかった。むしろマイナス。
とはいえ展開は面白かったし、「おっ！
これなら台本で書けそうだな」って真似した
くなった。
狭いが故に今の照明機材ではスポットになり
明るくすると光って見えないという現象を
解決すべく安めの照明買ってみた。
そしてDXMに連動させたいという事で
超歌劇団が所持している機材を使ってみた。
（もったいないからね）うまく連動した。
今まで人任せだったのでこれはなんじゃ？
状態だったが変えられる様になった。
（もっと勉強すればもっと使いこなせる）
照明で顔が光る問題は解消。
フルで光らせるとこうなる。
まだ残りが3台あるのでまだまだいろいろ
出来る（この舞台では限界かな）
ただ何もかもうまくいったかっていうと
そうでもない。新しく買った照明、完全に
消えない。ほんのり光るんだよ。で解決作が
機材の間にスイッチのコンセントを挟む。
これで完全に消える。
今回の増設でまた「超」小劇場が進化した。
（各延長コードも買ってみた）オペ室も
スッキリした。
ロシア国民や在日ロシア人に罪はないって
思ってたけど、もしも俺の子供達が犠牲に
なったらそう思えるだろうか？
対象は「ロシア兵」となり「ロシア」と
なるだろう。つまりは在日だろうが、
ロシア人が戦争反対を訴えてる奴でさえ
「ロシア」と名がつけば全て対象となる。
俺はやる。必ず報復する。
ただ自分に降りかかってないから対象に
ならないだけだ。今もなお攻撃している
ロシア軍。そこにはもう心なんてない。
子供だろうが妊婦だろうが殺戮しかない。
そんな国の人間を許せるだろうか？
この考えの発端は政治とスポーツを一緒に
考えてはいけない、スポーツで制裁を加える
のはおかしいって誰かが発言した時、
はっとした。ロシアに経済制裁を加える
事の意味、その影響はどこまで？じゃあ
どこまでやる？と考えてるとまた自分の
子供が犠牲になったらどうする？って
所に戻ってくる。対象は「ロシア」だって
事になる。スポーツだろうがなんだろうが
「ロシア」が対象だ。じゃあロシアの子供
たちは？経済制裁はロシア全部なので
対象になる。答えは一つ。ロシアが侵略を
やめればいい。そしてこの戦争を起こした
張本人を裁けばいい。やめたからいいでは
済まされないだろう。
とりあえず、やめよう。
３月２０日（日）１４時頃から
YouTubeにて（ライラ配信）
https://youtube.com/user/urukenuruken
今回はエレクトーンのみ約１０曲程
演奏します。（うるけんが縦笛をやります）
肩肘張らず楽しく音楽を届けられたら
というイベントです。
みなさん見に来てください。
（その後もうるちゃんTVでいつでも
みれます）
お楽しみに。
３月２０日（日）
うるちゃんTV（YouTube）にて
音楽会（ピアノ・エレクトーン）を
開催します。
https://youtube.com/user/urukenuruken
開始時間や曲目等は水曜夜発表。
音楽っていいなあを届けられる
和気藹々としたイベントです。
見に（聴きに）来てね！
７月９・１０日にこった創作空間（新宿２丁目）
にて２人芝居を行います。（この頃には
コロナウィルスも下火になってるはず）
ポスターはマリさんが作成しました。
チケット販売はもうまもなくです。
（動画が配信されたらチケット販売開始と
なります）
ぜひともよろしくお願いします。
