1977年の作品だそうで。
蛍光灯の傘が人を食べてるシーンだけ
覚えてて、ようやくアマゾンプライムで
見てみた。やはり古い作品ではあるので
これは!って思うシーンはいくつもあるが
当時の事を考える。
時々出てくるおっぱいは、当時見ていたら
そりゃあ興奮のるつぼであろう。今では
そのおっぱいは出さなくてもいい。
出なくても物語は進行していく。
流石に大場久美子は脱がなかった。
舞台でおっぱいが出てもあまり興奮しない
のと同じような感覚だった。昔の作品だから
所々でおっぱいが出るのは仕方がないって
事なんだろうか?何で脱いでる?
しかも最後の片乳はなんなん?
・・・と結局、おっぱいの話しかしてないな。
なんせ古い作品なんで・・・。