芝居の配信、劇場化などは将来的展望を
見据えつつ来たるべき時の為。
コロナ禍で今までと同じ様に
やって来たところとは違う。
蓄える、貯めるなどの体勢を
してきた結果がこうした新たなる
道を見つける事が出来た。
その発想がダメかもしれないけど
選択肢が増えたと言う事だ。
こうなる事を想定して動いていた訳では
ないが、結果的によかったと言う事だ。
VR配信に関してはもう2年前から
やっていたんだなって思った。とはいえ
芝居として成立するのか?という疑問は
残る。俺はあくまで「お客さん目線」を
確立したい。これを芝居にするという
観点ではない。VR芝居って検索すると
それなりに出てくる。商業演劇なんだろう。
当然そんなところには敵わないが、
この発想は通常のものとは違う。VR
いう発想からまた何かが生まれそうだ。
今やってる「超めしー2nd」をぜひ
見てもらいたい。この先も続くし、
毎回見てもらわなくても、
「あっ、そういえば今日配信だったな」
程度で見てもらえたらなあと思ってる。
(一度払えばずっと見れますって言ってる
のにまた払おうとする人がいました。
浸透してないのかな?しかも「後払い」が
可能なのでうるけん宛に「見たいです」と
連絡くれれば見れる様になってるのですが、
なかなか浸透してない。実際に何人かは
「後払い」システムを使っててお金
もらってない)
ついでに言うと、自作ゲーム筐体も
将来を見据え行動している。
いずれは「喫茶店化」を模索していて
ボードゲームと並行して考えている。
現状で無料のオープン会を開いたところで
誰も来ないので(しかも俺は知り合いの
ボードゲーム会には参加出来そうもない。
俺が悪い事したわけではないのになあ。
「有料化」「喫茶店化」を模索している。
そもそも誰もこないところにってなるけど、
そうじゃないんだ。とある事が、
俺をピンチにするけどチャンスに変える
事が出来るのでその準備みたいな事をしている。
うちにはビリヤード台があり、出来れば
広げて出したいんだ。と謎の夢構想。
当分はボードゲーム会も開く事はないんだ
けど、たまには遊びたいんだけど、
俺の事を知らない奴しかいないところまで
いくしかないなあ。
もういいだろ、芝居もボードゲームも
自由にやらせてもらって。