今やってる全ての事は、将来の為!

芝居の配信、劇場化などは将来的展望を

見据えつつ来たるべき時の為。

コロナ禍で今までと同じ様に

やって来たところとは違う。

蓄える、貯めるなどの体勢を

してきた結果がこうした新たなる

道を見つける事が出来た。

その発想がダメかもしれないけど

選択肢が増えたと言う事だ。

こうなる事を想定して動いていた訳では

ないが、結果的によかったと言う事だ。

 

VR配信に関してはもう2年前から

やっていたんだなって思った。とはいえ

芝居として成立するのか?という疑問は

残る。俺はあくまで「お客さん目線」を

確立したい。これを芝居にするという

観点ではない。VR芝居って検索すると

それなりに出てくる。商業演劇なんだろう。

当然そんなところには敵わないが、

この発想は通常のものとは違う。VR

いう発想からまた何かが生まれそうだ。

 

今やってる「超めしー2nd」をぜひ

見てもらいたい。この先も続くし、

毎回見てもらわなくても、

「あっ、そういえば今日配信だったな」

程度で見てもらえたらなあと思ってる。

https://teket.jp/1989/12796

(一度払えばずっと見れますって言ってる

のにまた払おうとする人がいました。

浸透してないのかな?しかも「後払い」が

可能なのでうるけん宛に「見たいです」と

連絡くれれば見れる様になってるのですが、

なかなか浸透してない。実際に何人かは

「後払い」システムを使っててお金

もらってない)

 

ついでに言うと、自作ゲーム筐体も

将来を見据え行動している。

いずれは「喫茶店化」を模索していて

ボードゲームと並行して考えている。

現状で無料のオープン会を開いたところで

誰も来ないので(しかも俺は知り合いの

ボードゲーム会には参加出来そうもない。

俺が悪い事したわけではないのになあ。

「有料化」「喫茶店化」を模索している。

そもそも誰もこないところにってなるけど、

そうじゃないんだ。とある事が、

俺をピンチにするけどチャンスに変える

事が出来るのでその準備みたいな事をしている。

うちにはビリヤード台があり、出来れば

広げて出したいんだ。と謎の夢構想。

当分はボードゲーム会も開く事はないんだ

けど、たまには遊びたいんだけど、

俺の事を知らない奴しかいないところまで

いくしかないなあ。

 

もういいだろ、芝居もボードゲーム

自由にやらせてもらって。